Story

……ある吟遊詩人は語る……

やあ、そこの人。
こんなお話を知っているかい?
昔々のお話さ。
ある所に、とてもとても美しいお姫さまが居たんだ。
けれど継母がその美しさを妬んでね、殺してしまおうとするのさ。
実にありふれたお話だろう?
けれど、事実は小説よりも奇なりとはよく言ったもの。
まあ、少し聞いて行っておくれよ。

Character

白雪姫 *Snow White*

CV:総戯

雪のように白い肌、
血のように赤い唇、
濡れるように輝く黒髪を備えた美少女。
継母と折り合いが悪く冷たく当たられているが、
少々イケメンに弱いものの、明るく健やかに育った。
なかなかミラクルな声帯をお持ち。


お妃さま *Queen/Witch*

CV:久瀬優祈

ナルシストで傲慢な美しいお妃。
白雪姫にとっては継母にあたる。
実のところ魔女らしい。
自分がこの世で一番美しいと自負している。
魔法の鏡と語らうのが好き。


魔法の鏡 *Mirror*

CV:更科真都

何でも知っている魔法の鏡。
鏡の中に昔々の魔法使いが封印されている。
お妃さまの知りたいことを
何でも教えてあげている。
鏡の中故動くことが出来ないので、
日々の楽しみは食べること。


狩人 *Hunter*

CV:アンドレカンドレ

お城のお抱え狩人。
狩りの腕は一級品だが、
無表情で何を考えているかいまいち分からない。
ハインリヒというなんか立派な名前を持っているが
特に伏線というわけではない。


森の小人 *Dwarf*

CV:平沢智萌(ロゼ)、ウスイハク(ゲーテ)、殯宮nayuyu(ミモザ)

本来のお話では7人居るが、
今回のお話では大人の事情で3人。
気の強いロゼ(赤)、
クールなゲーテ(青)、
呑気なミモザ(黄)。
森の奥深くの小さな家に住んでいる。
何で生計を立てているのかは謎。


王子さま *Prince*

CV:ぺき

対人恐怖症で人形遊びが好きな王子さま。
顔は良いのに性格のせいで嫁が居ない。
両親にせっつかれて嫁探しの旅に出ていた所、
小人の住む森に迷い込んだ。
口癖は「三次元とか怖い」


吟遊詩人 *Minstrel*

CV:墨染一夜

物語の案内役。
御大層な役名が付いているが要はナレーターである。
その割に滑舌がなかなか危うい。
非常にゆるーい語り口。